盗んだ宝石類をさばくルート

パリで強盗事件にあった
キム・カーダシアンが活動再開した。

わざわざ自分から「ドバイへ向かうところ」と
SNSに書いてマスコミに記事にされている。

あんな事件の後、ドバイにお目見えとは。

この間は、自作自演では？なんて
失礼な想像をして悪かったが

前の記事：１０億円相当の・・・


こういう連中って
「わたしを見て」オーラがすごいのなんの。

強盗を擁護するわけじゃないが
１０億円ものジュエリーを持ってるんじゃ
ルパンじゃないけど狙いたくもなるだろう。

パリでは、この件で16人逮捕されたらしいが
実際の被害は1000万ドル（約11億円）だったんだね。

警察もちゃんと仕事はしていた。

容疑者たちはダイヤモンド取引につながっていて
盗んだ宝石類をさばくルートも確保してのことだった。

宝石類はまだ見つかっていない。

盗難品はベルギーのアントワープで売りに出されたらしい。

アントワープというところは、何も質問されずに
宝石類が売買される街だという・・・。

かつてはダイヤモンドがザクザクだった
この街は今でもダイヤモンドの中心なのか。

キム・カーダシアンから奪われた宝石類は
今、誰の手に渡っているんだろう？

タグ：パリ宝石強盗 アントワープ 盗んだ宝石

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赤松金融 草なぎの「嘘の戦争」

赤松金融 www

第２話、録画したのを今見終わったけど
いやー、草なぎ剛の「嘘の戦争」面白い！

実は、密かに藤木直人久々に観れると思って
先週も見てたんだが、なんだこれは。

結構穴だらけでツッコミどころ満載なのに
引き込まれるのだ。

草なぎの詐欺師ぶりが、実行に移す段になると
あまりに雑でww、ハラハラさせられるのも含めて。

弁護士が二科会長との秘密会話の録音したテープが
「アホが見る〜豚のケツ〜」www

ネタバレになっちゃうから書かないけど
コミックのノリでやってるし。

だから、リアリティに忠実にじゃなくても
いいんだろう。

エンターティメントとしてはよくできている。
見てる方はとにかく退屈しない。

不思議なことに、パッとしない女優が
これ以外ないくらいぴったりハマってる。

巷では「草なぎマジック」と言われてるらしいが
水原希子も山本美月も可愛く見える。

おそらく「真っ赤な嘘」からの
オープニングもかっこいい。

「銭の戦争」は色づくしだったけど
「嘘の戦争」の登場人物は数合わせだ。

一ノ瀬（＝千葉）
二科
三瓶・三輪・三枝
四谷・四条
五十嵐
六反田
七尾
八尋
九谷・九鳥
十倉
百田

で、主人公、一ノ瀬浩一が復讐案を練るアジトが
百田と八尋のいるバ−８００（嘘八百？）www

弁護士を脅す電話では浩一が「赤松金融」の
白石やってたりwww

嘘や伏線や遊びがいっぱいあって
スリルいっぱいだ。

なんだかわからないまま
ジェットコースターに乗せられたような高揚感。

第１話なんて２時間あったのに
あっという間だった。

「今回は最初から全開です。
でも、僕がフルスロットルで吹かすと
みんなも付いてきてくれるんですよ。
反応もすごく早いし」

と、草なぎ本人も言っているが
最初からぶっ飛ばせるのは
チームワークがいいんだろう、俳優陣も、スタッフも。

もちろん、草なぎ剛の演技は迫力満点だし
悪ガキと戯れるなごみパートでほっこりし
楓（美月）との胸キュンシーンも。

相棒のキコ余計なこと言って大丈夫か、とか
美月が騙されてること知ったら傷つくだろう、とか
藤木は唯一まともなのに損してる、とか
ヤスケンのポンコツぶりが憎めない、とか

見てるこっちはもう思い入れしてしまう、笑。

見せ場が多いので途中からでも楽しめるが
やっぱり第１話から見ないとね。

タイの日日詐欺してる悪い草なぎが見ものだから。

見逃した人はここからチェックするといい。

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それにしても、草なぎって、いつの間に
こんなセクシーな男になったんだろう？

スマスマの天然と司会のグダグダと
同一人物だなんて、到底思えない。

見ていてこっちが切なくなるほど
悲しみや悔しさを目だけで表現できる。

「赤松金融ですけど」と冷徹な金貸しを装って
ゆすりの電話をかけた後

「ご飯できたよ」と大杉漣に言われた瞬間の
あの笑顔。

あんなことができる役者は他に知らない。

藤木もいつにもまして渋くシャープで
かっこいいが

なんか、このドラマで全力投球してる
草なぎの方を応援したくなってきた。

タグ：嘘の戦争 草なぎ剛 赤松金融

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「かっちゃんに訊け！ 慰安婦像問題

高須クリニックの高須克弥院長が
「かっちゃんに訊け！」で吠えている。

テーマは韓国の日本総領事館前に設置された
慰安婦像問題について。

「本当にけしからん話だ」

日本が10億円を慰安婦支援団体に拠出し
慰安婦問題はおしまい、慰安婦像も撤去するという
合意をご破算にしたことを言っている。

「宣戦布告のようなものだ」

「日本が戦争を仕掛けてこないとわかっているから
なめてかかっているだけなんだろうな」

日本人の優しさや謙虚な心からきた
１０億円をもらって何か勘違いしているのだ、韓国は。

「下手に出てると思って、つけあがってきたわけだ」

「市民が国の決定に抗議する権利もある。
言いたいことはどんどん言えばいいよ。

でも、政府が国家間の合意を無視して
抗議する人々に擦り寄っていくというのは
もう意味がわからない」

「法治国家としては、あまりにも未熟すぎる。
国際的な常識が、まったく通じない」

「そろそろ日本としてもガツンと
いうべきときなのかもしれない」

正しい、と思う。
あの国とは、もう日本のこれまでの軟弱な態度で
接してはいけないのだ。

もう交渉の余地もない、という気がする。

韓国の、やりたい放題、言いたい放題を
もう世界も築いている。

日本はもっと、決然とした態度で接するべきだろう。

タグ：高須克弥院長 慰安婦像問題 かっちゃんに訊け

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