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資生堂 36年ぶりに国内に新工場 [経済]
資生堂が36年ぶりに新工場を
日本国内に設置するそうだ。
場所は、栃木県大田原市。
資生堂が国内にもつ生産拠点は計4か所となる。
2018年度中に着工、19年度の稼働を予定しているのは
化粧水や乳液などを製造する新工場だ。
新工場の生産能力は年間1億2000万個。
主に国内向けの中価格帯商品を生産するが
訪日外国人を含むアジアでの化粧品の需要拡大に応える。
そう、これからは日本で買い物する外国人が増えるだろう。
それを見込んで今から工場を国内に作るのは
国内の雇用も増やすことになり
正しい方向での投資と言えるだろう。
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日本国内に設置するそうだ。
場所は、栃木県大田原市。
資生堂が国内にもつ生産拠点は計4か所となる。
2018年度中に着工、19年度の稼働を予定しているのは
化粧水や乳液などを製造する新工場だ。
新工場の生産能力は年間1億2000万個。
主に国内向けの中価格帯商品を生産するが
訪日外国人を含むアジアでの化粧品の需要拡大に応える。
そう、これからは日本で買い物する外国人が増えるだろう。
それを見込んで今から工場を国内に作るのは
国内の雇用も増やすことになり
正しい方向での投資と言えるだろう。
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イチゴの苗 [経済]
農産品も知的財産だ。
日本産のイチゴやマスカットが
韓国産となり、日本の市場を食い荒らしているという。
その損害220億・・・
イチゴの苗が日本から持ち出され
現地で栽培されているのだ。
これは、民主党時代の農業事業交流
農業研修を韓国から受け入れたのが失敗だった。
デコポンの二の舞だ。
日本が品種改良して作ったデコポンが
済州島の名物、ハルラボンに変身したことがあった。
アメリカのバイオ産業だと
種のDNA特許を取るのが普通。
畑に隣接して、自然と種が紛れ込んでも
賠償金をふっかけてくるくらいだ。
それに比べ、日本の農家はお人好しで
いくらでも騙される。
結局、研修生制度で時給数百円で働く
外国人が品種改良の研究者だったということか。
「おもてなし」はいいけど
工業から農業、全てパクられてたらたまらない。
早く手を打って農家を守らないと。
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日本産のイチゴやマスカットが
韓国産となり、日本の市場を食い荒らしているという。
その損害220億・・・
イチゴの苗が日本から持ち出され
現地で栽培されているのだ。
これは、民主党時代の農業事業交流
農業研修を韓国から受け入れたのが失敗だった。
デコポンの二の舞だ。
日本が品種改良して作ったデコポンが
済州島の名物、ハルラボンに変身したことがあった。
アメリカのバイオ産業だと
種のDNA特許を取るのが普通。
畑に隣接して、自然と種が紛れ込んでも
賠償金をふっかけてくるくらいだ。
それに比べ、日本の農家はお人好しで
いくらでも騙される。
結局、研修生制度で時給数百円で働く
外国人が品種改良の研究者だったということか。
「おもてなし」はいいけど
工業から農業、全てパクられてたらたまらない。
早く手を打って農家を守らないと。
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億万長者になるのも夢ではない [経済]
同じく元女優、同じく60歳でビジネスに才覚あり。
現在、ぶっ壊れ中の松居一代よりも
こちらの方がよっぽどすごい。
女優の東てる美が、実は
今後の未来を築くセキュリティシステム会社の役員なのだ。
彼女が取締役を務めている会社は、「ELSYS JAPAN」。
ロシアの政府系企業ELSYS社の技術を基に立ち上げた
日本法人で、政府関係を顧客にしている。
20年ほど前にゴルフコンペで知り合った社長から
2年前に声がかかり、会社の立ち上げに賛同して出資。
資本金999万円のうち約100万円を出したのだ。
ロシアで画期的な防犯システムが開発され
実用化された。
それを元に作られた商品が「ディフェンダーX」。
カメラの映像に映った人物をコンピューターが解析し
不審な人物だと判断すると、自動で知らせてくれるもの。
罪を犯そうとしている時に出る
微弱な身体の振動を検知するなんて、まるでSF世界。
しかし、これは、ロシア軍が集めた膨大なデータで
解析し不審者を割り出すという。
14年のソチ五輪で入場ゲートに設置された。
システムが反応した人物のうち
92%が実際に危険物を持っていたりチケットがなかったという。
残りの8%はかわいそうに別の理由だったようだが
的中率としてはすごい。
警視庁や警備会社、大手メーカーなど約80社と取引し
国内販売価格は1セット250万から300万円だ。
ELSYS JAPANは海外とも独占契約を結んでいて
8カ国で合わせて約1000セット販売中。
こんな将来有望な会社の取締役である東てるみは
いきなりチャンスを掴んだのではなかった。
女優をしながら、数々の副業を経験してきたという。
マンガの古本屋、写真のスピードプリントの店
高級ペットフード輸入……。
どれもそれなりに儲かったが
ブームがさって下火になっている。
30年近くかかって今のビジネスに辿り着いたのだ。
「もし、株式を上場してお金が余るようになったら
寄付や、事業に投資したりして社会貢献したい」
ドラマのオファーも断って、このビジネスにかけているという。
会社は、数年後に売上高1000億円を目指しているらしい。
ハフィントン・パフェットのような
億万長者になるのも夢ではない。
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現在、ぶっ壊れ中の松居一代よりも
こちらの方がよっぽどすごい。
女優の東てる美が、実は
今後の未来を築くセキュリティシステム会社の役員なのだ。
彼女が取締役を務めている会社は、「ELSYS JAPAN」。
ロシアの政府系企業ELSYS社の技術を基に立ち上げた
日本法人で、政府関係を顧客にしている。
20年ほど前にゴルフコンペで知り合った社長から
2年前に声がかかり、会社の立ち上げに賛同して出資。
資本金999万円のうち約100万円を出したのだ。
ロシアで画期的な防犯システムが開発され
実用化された。
それを元に作られた商品が「ディフェンダーX」。
カメラの映像に映った人物をコンピューターが解析し
不審な人物だと判断すると、自動で知らせてくれるもの。
罪を犯そうとしている時に出る
微弱な身体の振動を検知するなんて、まるでSF世界。
しかし、これは、ロシア軍が集めた膨大なデータで
解析し不審者を割り出すという。
14年のソチ五輪で入場ゲートに設置された。
システムが反応した人物のうち
92%が実際に危険物を持っていたりチケットがなかったという。
残りの8%はかわいそうに別の理由だったようだが
的中率としてはすごい。
警視庁や警備会社、大手メーカーなど約80社と取引し
国内販売価格は1セット250万から300万円だ。
ELSYS JAPANは海外とも独占契約を結んでいて
8カ国で合わせて約1000セット販売中。
こんな将来有望な会社の取締役である東てるみは
いきなりチャンスを掴んだのではなかった。
女優をしながら、数々の副業を経験してきたという。
マンガの古本屋、写真のスピードプリントの店
高級ペットフード輸入……。
どれもそれなりに儲かったが
ブームがさって下火になっている。
30年近くかかって今のビジネスに辿り着いたのだ。
「もし、株式を上場してお金が余るようになったら
寄付や、事業に投資したりして社会貢献したい」
ドラマのオファーも断って、このビジネスにかけているという。
会社は、数年後に売上高1000億円を目指しているらしい。
ハフィントン・パフェットのような
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