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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

ボブ・ディラン受賞受け入れ [外国事情]

今年のノーベル文学賞の受賞者が発表された時には
文学者たちがかなり怒ってた。

選ばれたのが、文学とは縁もゆかりもない
ミュージシャン、ボブ・ディランさんだったからだ。

ノーベル賞側は、作詞家でもあるディランを
拡大解釈して賞を与えることにしたのだが

当の本人は、それに対して沈黙を通していた。

やはり自分はそんな賞は受けられないと
無言で主張していたのだろう・・・

ファンの間では、ディランの態度を
再び拡大解釈していたのだが・・・

2週間経って、ようやく本人から
受賞を受け入れる、と言い出したらしい。

一般的に見て、この態度
「だったら、最初から素直に受け入れろ」と
思いたくもなるよね。

「照れ屋さんってことで」と
ディランの心情を読み解く音楽評論家が言う。

「返事をするのに、2年かかったこともある人。
このタイミングというのは
案外早く許してあげたなという印象。
親切心だったのでは?」

ファンの気持ちはわかラナイでもないが

ステラ・マッカートニーと写ったツーショット
を投稿してるとか。
タキシードを彼女に頼んだかもしれないとか。

なんか、俗物だよな・・・。

それなら最初からちゃんと素直に言え。
もったいぶるんじゃねーよ!

俺なんかは、そう言いたい。

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大麻はたばこよりも害がない [事件]

高樹沙耶と一緒に逮捕された森山繁成は
『大麻はたばこよりも害がない』が口癖だったという。

おそらく、この男が高樹沙耶に大麻を教え込んだのだ。

森山の妻が高樹沙耶との仲を疑ったことから
二人で石垣島に移ったらしい。

高樹沙耶は森山をパートナーと呼んでいて
議員立候補の裏にもこの男がいた。

大麻合法化の推進者だった彼は
見つかった大麻は「自分のもの」と言っている。

100回分の大麻、しかも幻覚作用の強い花の部分が多く
10本の使用の跡のあるパイプもあった。

押収された大麻は
室内栽培されたもので高価なものらしい。

彼らの共同生活といい、収入源が謎過ぎる。

森山は、大麻栽培の許可があるとか
政界にパイプがあるとか言って威圧的だったとか。

何やってたんだろうね・・・

少し前にテレビに映った時
パイプをプカプカやってたが、大麻吸ってたのだろうか?



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複数の男性と同居 [セックス]

逮捕された高樹沙耶について
オリラジの中田敦彦が語っている。

7年前に千葉の自宅にロケ取材した経験が
あり、そのときから怪しい生活ったと指摘した。

「部屋の中とかも麻関連のものが多くて。
それは麻が好きというよりは
何かをカモフラージュしているようにも見えた」

その時、高樹沙耶が同居していたのは
また違う男だったらしい。

複数の男性との同居について
「複数の男性と同居しているって普通じゃない状況。
フリーなナチュラル派な暮らしとは全く思わない。
そのカルチャーを隠れ蓑にした怪しい生活にしか見えない」

離婚した後にハワイに行っておかしくなったようだ。

「常に場所を変えて、男性を変えて
同じような生活をしていた」

ピッピースタイルに目覚めたのだろう。

あっち側に行っちゃうと
もう、普通には戻れなくなるからね。

スピリチュアリストの江原が言っているが
「危険変態」なのだろうか、高樹は?

女優生活を捨て生きていく上では
そうせざるを得なくなってしまったのだろうか?

複数の男性と同居、大麻を吸う・・・
どうしてもセックスと結びつけて考えてしまう。

たぶん違うと思うが、なんだか
あの「アナタハンの女王」を思い出す。

それからヒントを得てできたのが「東京島」だ。

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