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サルマン国王の接待係は [セックス]

超金持ち国であるサウジアラビアの国王が
今度の日曜日に来日するそうだ。

日本を訪れるのは約半世紀ぶりとか。

中東の産油国の首長の外遊は羽振りが良く豪勢だ。

今回もお付きの者たちが1千人以上同行する。
中身は王族や企業幹部ら。

東京都内では高級ホテルも高級ハイヤーも
多数確保され、「サウジ特需」という。

サルマン国王は、水曜日の15日まで滞在
安倍晋三首相とも13日に会談する予定。

サルマン国王は81歳だ。

移動がスムースに行くよう
専用のエスカレーター式の特製タラップを利用する。

サウジ政府がすでに手配したものが羽田空港に到着している。

昨年9月に国王の31歳になる七男
ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子が来日した。

その時も約500人が13機の飛行機に分乗して
来日し、約200台の車両が確保されたが
今回は、その倍になる。

この思わぬ特需で観光業界はもちろん
歓楽街もホクホク顔?

アラブ語のできる小池知事は必ず
公式の場に出てくるだろう。

で・・・
不謹慎だが、ここで思ってしまう。

夜の接待はどうなるのか?と。

すでに綺麗どころがかき集められているはずだ。

夜な夜な女たちをはべらすのがアラブのしきたり。

おそらく、サルマン国王の接待係はあの○姉妹?

こういう時こそ、彼女たちの出番なのだろう。

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有給休憩をとって パートナーとセックス [セックス]

やはり北欧は一歩も二歩も進んでいる。

「仕事の合間に有給休憩をとって
パートナーとセックスしよう」

スウェーデンの地方議員が大真面目に提案した

「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」

そう主張するのは
スウェーデン北部の都市の42歳の市議だ。

現代社会ではカップルが一緒に過ごす時間が不十分なため
この提案はカップルが「より良い関係を築く」と説明。

しかも、従業員が休憩時間をパートナーや配偶者と
過ごすこと以外に使っていないか調べようがなくても
雇用主は彼らを信頼するように、と言っている。

日本だったら到底考えられない発想だ。

スウェーデンの労働時間は世界的にも少ない方だが
それでも働きすぎで、パートナーと過ごす時間が足りないと
感じているのだろう。

日本人の感覚じゃ、日中の休憩時間に
パートナーとのセックスは無理だけど

第一、行って帰るだけで時間がなくなるwww

日本だとプレミアムフライデーが
それに当たる日になるだろうね。


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いい女とセックスするためだけに [セックス]

美女を抱くためだけに、30億円使った。
75歳のバツ2、子どももいない独身男。

75までその道一筋、というのは立派だ。

誰にでもできることじゃない。

もちろん、不動産業や金融業などを営み
女と時間を過ごせる金があったということだ。

「いい女とセックスするためだけにカネを稼いできた」

俺はここまで目的を持って生きていないから
これはすごいことだと思う。

彼のやり方は露骨で、これと思った女の子に
「付き合ってくれたら30万円のお小遣いもお渡しします」
と言うだけ。

これでだいたいの女の子はなびく。

まあ、そうだろう。

俺がすごいと思うのは、ここから先だ。

そうやって金が目当ての相手とでも
名器の持ち主がいてセックスを楽しめる、という点。

しかも、バイアグラなんか使わずに
取っ替え引っ替えしても
その時々の相手にちゃんと勃起するという事実。

実際、できそうでできないことだ。

70代のジジイが、20~30歳のかわいい女の子相手にだ。

一晩に30万円が高いと思わないというが
まあ、年収が億を軽く超える境遇なら当然だろう。

もともと鉄くず拾いで日銭を稼いでいたという。

過去には「コンドームの訪問販売」を始め
追い返されながらも「商品の効果」の「実演販売」
をしたというのが、またすごい。

自分のタイプでない年配の女性ばかりを相手に
「実演」に励んで、売り上げを伸ばした。

ここが、すごい。

ふつう、好みでもない年上の女とやれないだろう。

よっぽど女が好きで
ストライクゾーンがかなり広い男なのか。

もちろん、少し金回りが良くなってきた頃には
女たちの金づるとしてしか思われなかったらしい。

結構、今でも痛い目を見ている。

エキゾチックな顔をしたハーフでFカップ。

交際相手だった27歳の女に
6000万円相当の金品を盗まれてしまうのだ。

去年の話だから、74歳の爺さんのこんな話は
笑い話としてやり過ごされた。

しかし、本人は「死ぬまで現役」と心に誓い
真面目に結婚も考えているという。

ところで、彼は何度も名器に出会っているらしい。

それでも長く続かないのは
やはり、年齢的に無理があるからだ。

金にあかして女を釣るののいいが
「青いりんご」を食い散らかすだけでは無意味だ。

例えば、加藤茶とあの若い嫁のようなパターンは
どう考えても現実的じゃない。

そこまで女を追求するなら
熟女を相手にすべきなんでは?と。

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