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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

いい女とセックスするためだけに [セックス]

美女を抱くためだけに、30億円使った。
75歳のバツ2、子どももいない独身男。

75までその道一筋、というのは立派だ。

誰にでもできることじゃない。

もちろん、不動産業や金融業などを営み
女と時間を過ごせる金があったということだ。

「いい女とセックスするためだけにカネを稼いできた」

俺はここまで目的を持って生きていないから
これはすごいことだと思う。

彼のやり方は露骨で、これと思った女の子に
「付き合ってくれたら30万円のお小遣いもお渡しします」
と言うだけ。

これでだいたいの女の子はなびく。

まあ、そうだろう。

俺がすごいと思うのは、ここから先だ。

そうやって金が目当ての相手とでも
名器の持ち主がいてセックスを楽しめる、という点。

しかも、バイアグラなんか使わずに
取っ替え引っ替えしても
その時々の相手にちゃんと勃起するという事実。

実際、できそうでできないことだ。

70代のジジイが、20~30歳のかわいい女の子相手にだ。

一晩に30万円が高いと思わないというが
まあ、年収が億を軽く超える境遇なら当然だろう。

もともと鉄くず拾いで日銭を稼いでいたという。

過去には「コンドームの訪問販売」を始め
追い返されながらも「商品の効果」の「実演販売」
をしたというのが、またすごい。

自分のタイプでない年配の女性ばかりを相手に
「実演」に励んで、売り上げを伸ばした。

ここが、すごい。

ふつう、好みでもない年上の女とやれないだろう。

よっぽど女が好きで
ストライクゾーンがかなり広い男なのか。

もちろん、少し金回りが良くなってきた頃には
女たちの金づるとしてしか思われなかったらしい。

結構、今でも痛い目を見ている。

エキゾチックな顔をしたハーフでFカップ。

交際相手だった27歳の女に
6000万円相当の金品を盗まれてしまうのだ。

去年の話だから、74歳の爺さんのこんな話は
笑い話としてやり過ごされた。

しかし、本人は「死ぬまで現役」と心に誓い
真面目に結婚も考えているという。

ところで、彼は何度も名器に出会っているらしい。

それでも長く続かないのは
やはり、年齢的に無理があるからだ。

金にあかして女を釣るののいいが
「青いりんご」を食い散らかすだけでは無意味だ。

例えば、加藤茶とあの若い嫁のようなパターンは
どう考えても現実的じゃない。

そこまで女を追求するなら
熟女を相手にすべきなんでは?と。

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