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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

日馬富士引退 違和感 [スポーツ]

日馬富士暴力騒動に関する
マスコミ報道の偏重が甚だしい。

貴ノ岩の態度が悪かったからしつけのために殴った。

それは「横綱」という神聖なものを
汚す行為だったから潔く横綱をやめた。

そんなことが延々語られた。

ついでに、貴乃花親方の「頑固さ」ばかりをクローズアップ。

しかし、貴乃花親方は被害者側。
隠蔽主義の相撲協会の事情聴取に応じないのはもっともだ。

彼は、繰り返し主張している。

「この一件は、もはや関取同士の内輪もめという範疇を
超えているから、警察に届けを出し、その捜査を優先する」

正論だと思う。

しかし、理事会では、巡業部長である貴乃花親方を
冬巡業から外すことが決定されたという。

これって、親方への「処分」ではないということだが
まるでいじめに見えてしまう。

「悪者の貴ノ岩のせいで、後輩思いの熱血漢
日馬富士が引退に追いやられた」という雰囲気づくり。

まるで、加害者と被害者が逆転している。

相撲協会や横綱に媚びへつらう道徳などいらない。

言ってみれば、他社の若い者の躾がなってないと
怪我をさせた日馬富士は、本当なら傷害事件だ。

相手の会社に訴えられて当然だろう。

暴力を振るったのは悪かったが・・・
いや、だから、そのまま警察で取り調べを受けろ、って話。

暴力振るった方が、美談よろしく引退会見
被害者への謝罪もなしって、これは違和感そのものだ。

ましてや被害者の親と同じ親方を糾弾して
巡業部長の役を下ろさせようとする。

横綱の品格の前に
人間としての人格はどうなのか?

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本田圭佑4人抜き [スポーツ]

本田圭佑は、いまメキシコのパチューカに所属している。

8日に行われた国内カップ戦の準々決勝ティファナ戦に
出場し、公式戦6得点目のゴールを奪った。

本田のプレーに世界のメディアから
惜しみない賛辞が寄せられている。

『マルカ』紙メキシコ版は
本田のゴールを称えて「まるでメッシのよう」

在米スペイン語放送局『ユニビジョン』の
ウェブサイトでもべた褒め。

「本田圭佑がマラドーナをまとって
ティファナのディフェンスを全員置き去りにし
ギブラン・ラフー(GK)の飛び出す前で3-0とした」

これは、アルゼンチンの英雄マラドーナの“5人抜き”
を彷彿とさせる、と絶賛したもの。

メキシコの大手メディア『エル・ソル』では
「ケイスケ・ホンダはコートの真ん中でこぼれ球を拾い
アウェイチームのゴールに向かって
クラックのように6人の相手を飛び越えていった」。

クラックというのは、相手を凍りつかせる
スーパープレーヤーのこと。

本田がいかに神がかっていたかがわかる。

メッシ、マラドーナの他にもペレなどは
「◯人抜き」の走りでゴールを決めたスーパースター達。

本田はそれに匹敵すると賞賛が止まない。

イタリアから出て「都落ち」の感がないでもないが
メキシコの方が肌にあっていたか、本田圭佑。


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ブルゾンちえみ おっぱい揺れ [スポーツ]

去年の今頃は、日本中の誰も知らなかった子が
24時間テレビのチャリティーマラソンで走った。

今や誰もが知ってるブルゾンちえみ。

で、彼女が走ってる時に思ったことは

「おー頑張れ!」

というより・・・

「おっぱい揺れてる!」

胸の大きい女の子から聞いたんだけど
あれって、結構痛いんだってね。

しっかり固定しておかないと
胸が振れた衝撃で毛細血管が破れたり
なんとか靭帯が切れたりするらしい・・・。

多少の距離ならまだしも
昨夜から走ってるブルゾンは大丈夫なのか?

と、つい余計な心配をしてしまう。

でも、あのおっぱいの揺れもテレビの計算のうちとは
想像つくが。

それにしても、長距離を長時間走ったのに
あの涼しい顔を一体どういうことだろう?

普通、汗ダラダラだろうに?
謎だ。
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