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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

メンズ着物福袋 [モテ]

男は見た目が大切だ。

高価なものを着る必要はないけど
ダンディーな印象を相手に与える努力はしたい。

ところで、年末年始は
男が着物を着れるまたとない機会だ。

着慣れないと前がはだけてしまったりするが
着物を粋に着こなせるような
モテ男でいたい。

メンズ着物福袋で手頃なのがあった。
洗える着物だから、手入れも楽だ。



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欲しかったのは「金」 [お金]

話は全然違うが、成宮寛貴は今
どこでどうしているのだろう?

コカイン吸引の疑惑は疑惑のままで
彼は芸能界を引退してしまった。

「元恋人」なる男を信用していたからこそ
ああいう写真や音声を取られてしまった。

14歳で母親を亡くしてから
文字通り、裸一貫で、稼いできた。

そこに、ヒモのようにぶら下がっていた
男に騙されるなんて。

孤独な男だったのだ。

しかし、仕事場の俳優仲間で
彼を悪くいう人間はいない。

きっちり仕事をする神経質でナィーヴな
性質だったようだ。

そんな男が仕事を放り出してまで
抜けたかった芸能界。

フライデーも、タレコミ男も
欲しかったのは「金」だろう。

実際、男は文春にも持ちかけていたらしい。

あの血も涙もない文春が乗らなかったのは
それなりに意味があるはずだ。

その男の情報の信ぴょう性とか
警察を抜け駆けすることになるための慎重さとか。

フライデーは、それをやった。

そして、成宮は傷ついた獣のように
戦わずして身を隠した。

コメンテーターがいろいろ言っているが
賢明な判断だと思う。

こんな泥仕合で磨耗する必要はない。

しかも、ザ・グレート・サスケまでは
「息子のハラスメント」で便乗。

成宮が去ってからいう必要はあったろうか。

この世はなんて汚いんだ。



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心の底に何か虚しさが [ヒーリング]

絶対的価値、ってなんだろう?

自分には、昔から、「俺は絶対これだ!」と
思い込めるようなことがない。

そこそこ要領よく仕事ができて
人とのコミュニケーション能力も低くない。

しかし、心の底に何か虚しさがある。

無常観。

物事は時間とともに移り変わる。

同じところにとどまることはできないし
常に動き続けないといけない。

過去の自分に戻ることはできない・・・。

いつか、さんまの「ほんまでっかTV」で
草なぎ剛が「人を愛せない」と言っていた。

その時、心理学の植木理恵が答えて
「そう感じるのは『老い』の第一歩」

誰にでもやってくる「老い」の現象なのだ、これは。

いかんいかん、後ろ向きな気分になるところだった。

瞑想をして
新しいことをしなくては!

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