SSブログ


男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

西村賢太 [遊び・アート]

西村賢太氏は「苦役列車」で第144回芥川賞を受賞した。

「ナカイの窓」に出演して言うには、受賞後
「通帳の残高が5500万円を越えていた」とか。

「純文学畑」出身という西村氏。
「風俗が一番の趣味」だそうだ。

「受賞した後と前では、女の流れが全然違う。
今の彼女は4人。全員に公言している」と発言していた。

芥川賞受賞前の20万円くらいだったのが
「苦役列車」で受賞してから、以前の出版作品も毎日のように重版され
半年後に5500万円を越えたのだそうだ。

数人の彼女を持って純文学書いて、5500万円。
遊びとアートを生きるバンカラだな〜。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

爆買い禁止令 [政治]

「トラもハエも叩く」

これは、中国の習近平政権が、引き締め政策で
日本に行って爆買いをする自国民を戒めていった言葉だ。

経済が失速してきている中
日本に自国の金が流れるのが気に入らないのだろう。

『爆買い禁止令』も発布される模様だ。

金だけではない。

日本に一度やってきた中国人は抗日の鎧を解き
日本がどんなに素晴らしいかを語り出す。

軍事体制を固めようとしている習近平政権には
それは都合が悪い。

あちらは着々と、緩んだ気分を引き締め、抗日気分を高めている。

それなのに、日本と来たら。

中国のお正月「春節」でやってくるお客を見込んで
「三越銀座店」が8階に巨大な免税店をオープンさせたとか。

昨年、1000万円を超す宝玉や、666万円の福袋などを
次々に「爆買い」したのを目の当たりにしたからだ。

しかし、それは後の祭り。

今年の春節で日本旅行はそれほど伸びていない。

中国人はもう「並買い」しかしない・・・。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

山奥ニート [ヒーリング]

和歌山県といえば、山間部は山また山。

そんな田舎に移住し、地元の人たちの仕事を手伝いつつ
わずかな収入で自由気ままに暮らす若者たちがいる。

あくせく働かず、自然に恵まれた環境で好きなことをしながら暮らしている
「山奥ニート」たちは、かつて引きこもりだったらしい。

住まいは、和歌山市から車で約2時間半の廃校となった小学校校舎。

建物は引きこもりの人を支援するNPO法人「共生舎」の所有で
代表が死去したあとに、彼らが管理人として移住してきた。

最低2万5千円あれば1カ月暮らせるが
生活費が不足したときは地方の観光地やリゾート地で短期間のアルバイト。

「なくなったら稼げばいい。楽しく暮らすことが一番大事」

パソコンからネット通販を使えば2日で注文品が届くところが現在風だ。

近所の猟師にもらったシカを解体して食べたり、祭りの準備などの様子を
ブログで発信しているところも。

大都会の人混みを逃れて山に暮らせるなんで優雅とも言えるが
暮らし続けるのは大変な部分もあるのではないだろうか?

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ページ上に戻る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。