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凱旋門賞 トレブ優勝 [スポーツ]
昨日、凱旋門賞を見てきた。
ロンシャン競馬場へはシャトルバスがでていた。
日本の馬は最初お披露目にでてきて、横歩きで日本ファンに愛想を振り舞いていた。
しかし、はじまってみると、3頭とも掲示板にも登らない成績だった(最高で6位)。
フランス側からはずいぶん期待されているような記事も書かれていたが、やはり芝生が深いのだろう。
なんと言っても、オレのように直前ではないだろうが、飛行機に乗って現地調整しているわけだ。
馬にも気候風土に違いは感じられているはずだ。
日本馬以外はすべてフランス、イギリス、アイルランドなのだから、そこに混じって、3頭とも初めて走るロンシャン競馬場で優勝しようと言う方が甘すぎる、ということか。
トレブ2連勝。47才の騎手はどんなに嬉しかったか、想像に難くない。
また来年だ。
それにしても、ものすごい盛り上がりで、さすが世界の競馬場だけある素晴らしい会場。
その場にいる人たちのファッションにもずいぶん楽しませてもらった。
さすが紳士淑女のスポーツ。
日本からのファンたちはドレスコードを知らない人が多かったようだ。
そういうオレは、一応スーツを着ていったのだが。
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ロンシャン競馬場へはシャトルバスがでていた。
日本の馬は最初お披露目にでてきて、横歩きで日本ファンに愛想を振り舞いていた。
しかし、はじまってみると、3頭とも掲示板にも登らない成績だった(最高で6位)。
フランス側からはずいぶん期待されているような記事も書かれていたが、やはり芝生が深いのだろう。
なんと言っても、オレのように直前ではないだろうが、飛行機に乗って現地調整しているわけだ。
馬にも気候風土に違いは感じられているはずだ。
日本馬以外はすべてフランス、イギリス、アイルランドなのだから、そこに混じって、3頭とも初めて走るロンシャン競馬場で優勝しようと言う方が甘すぎる、ということか。
トレブ2連勝。47才の騎手はどんなに嬉しかったか、想像に難くない。
また来年だ。
それにしても、ものすごい盛り上がりで、さすが世界の競馬場だけある素晴らしい会場。
その場にいる人たちのファッションにもずいぶん楽しませてもらった。
さすが紳士淑女のスポーツ。
日本からのファンたちはドレスコードを知らない人が多かったようだ。
そういうオレは、一応スーツを着ていったのだが。
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2014-10-06 16:28
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