中韓経済

お金が有り余っていると思っていたが、中国経済が斜陽なようだ。

「中国の不動産業界は氷山に衝突直前のタイタニック号だ」

これは、中国の不動産王と呼ばれる大手デベロッパー「ソーホーチャイナ」の
潘石屹（パン・シーイー）会長の発言だ。
第１四半期（１～４月）の時点で新規の建築着工は約25％落ち込み
そうなると、不動産業界より大きな危機が金融業界を見舞うことになる、と。

中国経済が今後、「塗炭の苦しみを味わうことは避けられない」とすれば
そんな相手と『反日同盟』を組んでいる韓国はどうだ。
過去の恨みにとらわれて未来への希望をつぶしている。

アジア外交で孤立状態にある中国に乗せられ、対日本を声高に叫んではきたが
朴政権、この先、どう舵取りをしていくつもりだろうか。

タグ：お金 中韓経済 反日同盟

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