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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

シャブSEX [セックス]

ASKAは愛人の栩内香澄美(とちない・かすみ)容疑者と覚醒剤を
使った性行為にふけっていたらしい。

いわゆる「シャブSEX」。通常の数十倍の快感が得られるとか。
廃人になりたければ勝手にやればいい。
日本では覚せい剤取締法違反となって逮捕されるから助かったんじゃないのか。

それにしても「エクスタシー」の異名を持つ合成麻薬「MDMA」も併用して
およぶ性行為は、経験者の話では

「2~3時間ぶっ通しでセックスができるようになる。
それだけ長い時間、相手ができる女はいないので
必然的に男女一緒に服用することになる」ということだ。

「1日中、行為にふけることもあった」
「相手と何度も求め合い、行為が終わると目の前が真っ白になる。
そのときは『死んでもいい』とさえ思う」だと。

ベルトルッチの映画「ラストタンゴ・イン・パリ」を思い出す。
行為にバターを使っても、クスリを飲んだりしなかった。絶望があった。

大島渚の「愛のコリーダ」。あれには戦争前夜のニヒリズムがあった。

専門医が言う。
「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが
男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり
性行為中に暴力をふるったりするようになる」

ここを聞いて思い至ったことがある。
数年前の銀座ホステスの死は、こうした遊びの果てだったのではないか、と。

なんにせよ、すべて覚せい剤による幻覚だ。
貧しいとしか言いようがない。

どうせなら、その存在だけでクラクラとさせてくれる女と出会いたい。
その女となら死んでもいいと思うような、そういう存在と・・・。


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