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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

李香蘭こと山口淑子 [エンタメ]

「李香蘭」こと山口淑子さんが亡くなった。

中国では銃殺刑にされそうになり、帰国後は女優として活躍、あのイサム・ノグチと
結婚、そして離婚、のちは国会議員。

スパイ映画に出てきそうなスリリングな人生じゃないか。
オレはこういう人と出会いたいw。

父親は、旧満州で満鉄(南満州鉄道株式会社)の社員に北京語を教えていた日本人。
父親が親しかった李際春将軍と山口さんが養子縁組をして「李香蘭」の名前をもらったのだ。

北京の女学校に通ってい戦前は、中国語を話す彼女を誰もが中国人だと思っていたとか。
そこから銃殺刑を免れて帰国して女優となる。

そして、世界的な彫刻家イサム・ノグチとの恋愛、結婚、離婚。
ただの美しい女性ではなかった彼女とアメリカ人ハーフの彼では世界観が違ったのだろう。

それから国会議員として活躍。
若い頃の写真を見ると、意志の強そうなキラキラした目をしている。

どんな修羅場をくぐって来たのか、平和な時代を生きる今の人には想像もつかない。

「李香蘭」の人生を映画にしてもらいたい、とふと思う。



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ア・ラ・ウーノ [遊び・アート]

室内で森林浴が出来る不思議なボール、このア・ラ・ウーノが気に入っている。

なんでも、ロシアの博士が樹木のなかにある自浄殺菌効果からヒントを得たとか。

これ一つで、清浄・防虫・消臭効果があって、夜になるとLEDのライトが光り出す。

勝手に呼吸して森林パワーをだしてくれるアートな空気清浄機だ!

スタイリッシュな空気清浄機~ア・ラ・ウーノ

スタイリッシュな空気清浄機~ア・ラ・ウーノ

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栩内香澄美被告 [事件]

ASKA愛人とされる栩内香澄美被告にはちょっと度肝を抜かれている。

第二公判でも、ASKAが捕まったときにもまして冷静で自らの無罪を貫き
完全に逃げ切り無罪証明モード。

その前の法定で彼女を「大切な人」とまでかばったASKAを本名で突き飛ばしながら

自分の髪から覚せい剤反応が出たのは「宮崎さんは異常に汗をかくのでそれがついた」
尿からのは「宮崎さんが避妊をしなかったから体液が交じった」
「自分は覚せい剤を使ったことがない。知らない間にわたしの身体に入れられた」

二人が捕まった日の明け方4時にセックスをしていたことは認めながら
ここまでクールに淡々と口にするのも恥ずべきことを語るとは、恐ろしい女だ、と思う。

あるいは、P社の社長N好みの美人で、愛人でもあったというこの栩内香澄美
根性の座ったプロ、生粋の「喜び隊」トップであったというのだろうか。

幼いときに一家離散を味わい、苦惨を舐めたあげく「愛欲のカリスマ」として
政財界に君臨、あるいはたまたまそのような地位に置かれたセックスドール?

それとも、よっほど裏に強い味方がいるのだろうか?
あの冷静さは、いったいなんなのだろう?



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