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男性ビジネスマンのための「医薬部外品の制汗、消臭クリーム」

警視庁「外事課」 [政治]

アメリカにはCIA、イギリスにはMI6、かつてのロシアにはKGB、いまFSB、フランスにはDGSE。

各国には国家保安の諜報部がある。

日本の場合、これにあたるのが、警視庁「外事課」。

ウィキで見てみると:

「外国のスパイ活動や国際テロリズムなど、外国によって引き起こされたり
外国からやって来る犯罪を捜査する部門である。世界各国の情報機関に近い性質を持つ」

海外の諜報機関との違いは、国内の治安のみにあたっていていること。

各国の諜報機関が、実際の戦争を避けるためのインテリジェントサービスであるのに比して

地味過ぎて、映画にならない・・・は、冗談としてw

この機関に所属するのはエリートと見なされているらしいが、頭脳の備わった武闘派はいるのだろうか?

たとえば、今回のようなとき、秘かに敵地に潜り込み無事人質を解放させる、みたいな作戦遂行可能な?

英国にはなんと言ってもジェームズ・ボンドがいる。

日本は平和だけ享受したい、というパシフィックな国民だが、今回のことでちょっとそんなことを思った。

今回の問題に関して言えば、「自己責任」と日本人はかなりクールだが。

http://pbs.twimg.com/media/B7yWbFxCEAAErGX.jpg:large?.jpg






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