イチロー

あのイチローが試合中にスペイン語でヒスパニック系の相手選手たちと冗談を交わしているという。

イチローの英語力はすでに定評があるが、盗塁した際など、相手チームの選手にスペイン語で話しかけてスラングの応答をしているとか。

さすがイチローだ。

現地の言葉である英語はもちろんだが、移民たちの間で話される言葉をもマスターしてしまうなんて。

たしかに、オレもアメリカに住んでいたから言えるが、ヒスパニック系の人口はかなり多く、スペイン語はけっこう飛び交っているから、耳が良ければすぐに話せるようになるはずだ。

とにかく、まず英語。そこからいろいろ広がっていく。



で、スラングもマスターしたらもっといい。




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